見ての通り屋根に穴が空いており、業者に見積もると200万以上かかるとのことで自分で直すことになりました。初めての屋根修理です。
屋根材はオークリッジスーパーっていうアスファルトシングル材を使用。施工が楽との理由でこちらをチョイス。ちなみにアメリカではシェア80%くらいあり人気の屋根材らしい。
下地の除去
初めはボロボロなのでひたすら解体作業です。幸いこの家は見ての通り道路から屋根に簡単に登れるため、脚立に登る必要がありませんでした。使えそうな垂木は残して、腐っているものは新しい垂木に変えていきます。

平屋とはいえ落下の危険性はあるので、結構怖いです。高所恐怖症の方にはおすすめしません。
野地板の設置

垂木を設置したら、野地板と言われるコンパネを設置。事前に何枚必要か計算するのが面倒だったので、 ChatGPTに台形の長さを入力して枚数を導出してもらいました。ブルーカラーの人にも生成AIは必須ですね。非常に便利です。
ルーフィングを貼る

屋根材の下にルーフィングを敷くことで、二重の防水層が形成されます。屋根材が損傷した場合や、継ぎ目から水が浸入した場合でも、ルーフィングが追加の防水保護を提供します。
今回は安いアスファルトルーフィングにしたのですが、耐久性を考えると改質アスファルトルーフィングにするべきだったかなと少し後悔。画像の緑の安いやつは、触った感じ破けやすく、耐久性のなさが施工しながら感じました。
値段は高くなりますが、改質アスファルトルーフィングがおすすめです。
アスファルトシングルの設置して完成

最後にアスファルトシングル材を、専用接着剤をつけて、専用釘で止めていきます。この施工をして思ったのは、
トンカチを使っての施工はおすすめしません。
なぜなら、とても時間がかかるのと、まっすぐ釘を打つのが意外と難しいです。1枚に釘を4本か5本打っていくため、トンカチだとタイパが悪いし疲れます。中古でもいいのでエア工具を買うかレンタルするべきです。
例:1000本の釘を打つ場合
- エア釘打ち機: 1000本の釘を打つのに約10~20分程度
- 計算:1分間に約60~100本の釘を打つ場合、1000本打つのに約10~20分
- ハンマー: 1000本の釘を打つのに約8時間20分
- 計算:1本の釘を打つのに平均30秒かかる場合、1000本打つのに約500分(1000本 × 30秒 ÷ 60秒=500分 ≈ 8時間20分)
ざっくり計算で8時間くらい差が出てますね。2万円あれば2泊3日でコンプレッサーとエア釘打ち機レンタルできるので、絶対レンタルするべきです。
今回は片面だけ直したので、他の面を直すときはエア工具を購入かレンタルしてやります。


